佐賀県では、令和4年度から継続して吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」の発掘調査の状況と調査成果に関する情報発信を行っています。
今回、吉野ヶ里歴史公園で開催される特別企画展『よみがえる邪馬台国』の関連展示として、『吉野ヶ里遺跡の盛衰と有明海 -「聖なる軸線」の西と東の動向-』を開催します。
今から約1800年前、最盛期を迎えていた吉野ヶ里遺跡の環壕集落は、古墳時代のはじまりとともに一気に衰退します。このナゾを探るため、「謎のエリア」の調査成果に加え、吉野ヶ里遺跡をとりまく当時の有明海沿岸諸地域の様子も交えて、出土品やパネルの展示により、わかりやすく紹介します。
ぜひ、お越しください。
- 日時:令和7年9月20日(土曜日)~11月30日(日曜日) 9時~17時
- 場所:吉野ヶ里歴史公園内 吉野ヶ里遺跡展示室(神埼郡吉野ヶ里町田手)
- 展示内容:
・近年の吉野ヶ里遺跡の発掘調査と多良岳産石材の流通
・最盛期の吉野ヶ里遺跡の環壕と軸線(まちづくりプラン)
・有明海西岸と東岸の様相 ~地域間の交流の実態と変化~
・吉野ヶ里遺跡の衰退と変革 ~環壕の埋没と前方後方墳の出現~ - 観覧料:観覧無料(自由観覧)
※別途公園の入園料・駐車料金が必要です。詳細は吉野ヶ里歴史公園HPでご確認ください。
https://www.yoshinogari.jp/information/use/ - その他:
特別企画展「よみがえる邪馬台国」は、令和7年9月20日(土曜日)から11月9日(日曜日)まで、吉野ヶ里歴史公園の東口・歴史公園センター「多目的ルーム」で開催されています。
詳細は、吉野ヶ里歴史公園HPでご覧いただけます。
https://www.yoshinogari.jp/event/R7-kikakuten.html