佐賀県では、令和4年度から3ヶ年にわたって、吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」の発掘調査を実施しています。
令和5年度の調査で発見された石棺墓は、石蓋などに「×」や「キ」などの無数の線刻が施され、棺内に赤色顔料が塗られるなど、さまざまな状況から邪馬台国時代の有力者の墓と考えられています。一方で、棺内から人骨や副葬品などの遺物が見つかっておらず、埋葬された者の人物像はまだまだナゾに包まれています。
今回、有識者の先生方をお招きし、使われた石材や赤色顔料の分析などの最新の調査成果から石棺墓のナゾを紐解くシンポジウムを開催します。
なお、詳細については、こちらのページにて随時発表いたします。
- 名称:石棺墓のナゾを解く(仮)
- 日時:令和7年2月23日(日・祝) 10時30分〜16時(10時開場)
- 場所:佐賀県立美術館ホール(佐賀市城内1丁目15番23号)
- 内容:
(1)「謎のエリア」の発掘調査成果や、石棺墓の分析結果などに関する講演
(2)シンポジウム「石棺墓のナゾを解く(仮)」 - 定員:480名(予約不要・先着)
- 参加料:無料
- その他:登壇者や講演内容などの詳細情報は、後日更新いたします。